ハリやうるおいを奪われ、
年齢とともに砂漠化していく肌。
その原因は、からだのサビである「活性酸素」です。
Be MOISTURE は、絶え間なく襲ってくる老化ダメージから、大人の肌を救うボタニカルサイエンス。
野生のゆずの恵みと最新皮膚医学の融合から生まれた、
枯れない力を、その肌に。
20歳以上、69歳以下の普通肌 の女性20名(平均年齢31.6歳)に本品を2週間にわたって朝夕、右顔~頸部に塗布していただき、その測定結果を左顔と比較したところ、潤いが151.7%増加に。
※大阪大学バイオベンチャー株式会社エバンス 近藤礎医学博士 試験実施報告書No.2105 試験名:Be MOISTUREの保湿効果試験
いつまでも若々しい肌印象は、日々の保湿から。
洗顔後1アイテムでお手入れが完了するBe MOISTURE オールインワンゲルで、忙しい毎日でも続けやすいシンプルケアを。
ぜひご夫婦やご家族でご愛用ください。
※実生ゆず由来細胞成分から、MMP‐1、MMP‐9(老化蛋白質)抑制の有効成分と保湿・美白有効成分の開発に成功。
加齢や紫外線などによって発生した刺激が、真皮内の繊維芽細胞を攻撃すると、酵素MMP-1・MMP-9が分泌されます。そして、この酵素こそが、肌のうるおいや弾力の元であるコラーゲンを破壊してしまうアンチエイジングの大敵。Be MOISTUREは、このMMP-1・MMP-9の発現を抑制する力を、野生のゆずから抽出したセラムに見出しました。
Be MOISTUREに使用されているのは、千年以上ものあいだ他の品種と交配することなく、ピュアな遺伝子を受け継いできた「実生ゆず」。
ひと粒のタネから発芽して、結実するまでに18年もの歳月を必要とするのが特徴で、その実は果肉だけでなく皮やタネ、ワタにいたるまで、捨てるところがない恵みの宝庫です。最新の研究では、集中力アップにゆずの香りが効果的であることや、皮やワタに含まれる「へスぺリンジン」が血流促進効果を有することなど、驚くべき効能が明らかになっています。
現状、世界において植物幹細胞を明確に同定し商品化したものがない中で、我々は幹細胞研究から得られた蛋白質の実験を進めてきました。細胞を用いた基礎研究では、UVA・UVBによって分泌される線維芽細胞のMMP-1・MMP-9の100%抑制効果、さらにメラニン細胞の生成率を45%減少させる美白効果を検証しました。
そして実際に〈Be MOISTUREオールインワン〉を20人の被験者を対象に2週間の治験を実施した結果、肌表面・角質層ともに水分量が有意に向上し、高い保湿力とバリア機能を有することが明らかになりました。
私たちの使命は、地元大阪・箕面の地域資源「実生ゆず」の素晴らしい可能性を生かし、皆様に美と健康をお届けすること。そのためにも、さまざまな学術機関と連携して「実生ゆず」の研究開発を行うほか、障がい者・引きこもりの若者の社会参加を支援したり、里山保全にも取り組んでいます。