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HSS(外向型のHSP)と上手く付き合うためのメンタルヘルスケアとは?

投稿日:2019/07/06

HSS(外向型のHSP)の特性を知って、新しい刺激が必要なのに、すぐに刺激過多になって疲れやすい気質と上手く付き合うためのメンタルヘルスケアとは?

内向型のHSPとは異なり、HSSは外の世界に有意義な時間を作り出したいと思っている。

そして、そのユニークな冒険に他の人を巻き込む触媒となる。一方、その当事者であるにも関わらず自分より内向的な仲間たちを置いて、エネルギーを使い果たしてしまうかもしれない。

HSSは外の世界の面白い・新しい・創造的な活動に携わっています。そうした活動を1~2人以上の人達とするのを好みます。友好的で他の人々を惹きつける。そして知らない人へ自分から話しかけて会話を楽しみ、新しい友人になることも多い。

HSSと内向型のHSPも含めて両者は、単なるお金の報酬・名誉やステータスという外的報酬・仕事の昇進などによって動機づけられることがない。むしろその正反対で「世界は今どういう方向に向かっているのか」といったことをよく考える。

そして深い意味を感じさせる関係に関心を持ち、そして意義深い人生の探求、社会的不正義、物事はどうしてそうなっているのか、ということに関心を持っている。

「精神的な収入」が必要であり、その仕事が世界で意味のある関わり方を提供してくれるなら、少ない収入でもその仕事を選ぶ。ということを「Making Work Work for the Highy Sensitive Person」の「内向型、外向型そしてHSP」で明らかにしています。

HSSは年齢によって変わっていく。若い時はかなり社交的で、友人からの誘いを断る事は滅多にないが、成熟して年を重ねると、初めて会う人によって動機づけられることはなくなり、それよりも、信頼できる、心を開いた、自分らしくいられる関係を楽しむようになる。

HSSは、その情熱を外に向けて表現し、大切と思えるもののためには、自分の信じるモノのために熱心に発言している。リーダーになりたい訳ではないが、思いやりからくる強い信念が、しばしば他の人達がやりたがらない役割へと押し上げられる場合がある。この世界をもっと良くしようとする活動の中に、HSSの情熱と豊かな表現によって、人々はお互いの恩益を得ようと活動を共にする。

内向的なHSPとは別の意味で、HSSも内へと向かいます。それは主に、回復することや休養することが目的で、必ずしも一人でいることを好むからではありません。自分の内側へ入って、肉体的・精神的なエネルギーをチャージしたら、自分たちのビジョン、情熱、そしてこの世界でやりたいことを表現するために、外へと向かいます。HSSは思いの通じ合う人達と自分のアイデアを共有することが好きなのです。

HSSは温かく、社交的で表現が豊か。少数の親しい、誠実な、本物の友情だけで満たされもする。

HSSは、無意識のうちに現状に異議を唱える。自分が情熱を感じていることについては、つい発信してしまう。そしてそれによって注目を集めてしまう。しかしそれはHSSにとって心地よいことではないので身を引いてしまうことになる。ただそれでも、自分たちの価値観が脅かされる時には情熱的になり、積極的に発信して自分たちの見解を理解してもらうためには、刺激過多や人々の注目にも耐えるでしょう。不正なものへ立ち向かう時も同じ。

HSSの気質を持つ大半の人は仕事に大きな喜びを見出し、それゆえに教える側になることも多い。

そもそも有名になりたいとも思わない私は、カリスマ講師みたいな表現には全く興味がない。だから少人数で寺子屋みたいな感じで江戸時代に根付いた養生文化を今の暮らしに馴染みやすいようにリメイクして未病ケア」を伝えるスクールを始めようと思ったのでしょう。これもきっとHSSの気質が教える側に向かわせ、楽しく続けるにはどうしたら良いのか、五感を調律してエネルギーバランスを整えながら、心の声に耳を傾けた結果なのでしょう。

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