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『yuragist養成』をはじめた理由

投稿日:2017/08/19

健康に関する日本の社会課題と現状の整理

32歳から今日まで、サロンワークで多くのお客様と向き合ってきました。特に大病の治療をして退院は出来たものの、再発への不安を抱え、すっかり自分に自信を失ってしまったお客様が一日も早く元気を取り戻してもらうにはどうすれば良いんだろう・・・またその様子に振り回されて意気消沈してしまったご家族が明るく元気な様子に戻ってもらうには私の仕事で何をすれば役に立つんだろう・・・

自分がもし、カリスマ〇〇を目指していたり、マッサージ、整体、エステを目指してたのならこんなに深く悩むことはなかったんでしょうけど、『健康を支える仕事がしたい!』という思いが起業動機だったので、何かが違う、と違和感を抱き、毎日現場に立ちながらも内心悶々としていました。

そして健康に関する日本の社会課題と現状を整理してみたんです。

鬱、認知症、自殺、癌は増加の一方、医療費、介護医療費が国費を圧迫し、孤独死、犯罪、貧困など様々な課題を生み出している。

不安、焦り、孤独、無気力、過去のトラウマ → 不眠、自律神経の乱れ、ホルモン分泌の異常

内臓の機能低下 → 鬱など精神の病い、内臓疾患へ

いくら技術を極めてレベルの高いボディケアを提供しても根本的な解決はできないんじゃないか?

多くの人に植物療法やセラピーの有効性を体感してもらえれば何かが変わるかもしれないと思い、鍼灸柔道整復師を雇用して整骨院も開業した時期もありました。

それでも何かが違う!という違和感がとれずモヤモヤしていました。

人や社会と繋がり、助け合って、笑い合える環境を作ろう

そんな時、WHO世界保健機関が1978年発表した指針『プライマリ ヘルスケア』が目に入ってきたのです。

『すべての人に健康を』

今日の先進医療は全世界の58億人の中でたった2〜3割の人間のためにしか機能していない。

これほど医療に関しては保険制度に守られ医療設備が充実している先進国日本なのに癌ひとつ取っても世界No. 1で減らすことができてない今・・・

(なぜそんなことに?)

もしかして多くの課題を生み出しているのは依存させる環境にあるのではないか?と感じ始めたのです。手厚い制度で守った結果、なんでも医者任せにして頼るだけ頼って、治らなければクレームや訴訟へ。こんな日本の状況を変えていくには、セルフ=自立できる環境を作れば少しは変わっていくのではないか。

そして、多くのお客様と接してきて感じてきたコトは自分のために頑張れる人は少なくて、元気に変わっていく時って大切な誰かの為に努力された時だったんですね、そのような経験則から、自分が家族や社会で必要とされていると自覚できたり、誰かの役に立ち喜ばれている実感が『自尊心』を培う事ができるのではないかと気がついたのです。

自尊心を培う事が依存から自立への心が成長していく。という仮説を立て社会実験をしてみよう!

『人や社会と繋がり、助け合って、笑い合える環境を作ろう』

健康予防ケアの仕事を通じてやりたい事がはっきりしました。

『yuragist』のネーミング

 

人間が最も心地よいと感じる自然界のリズム1/fゆらぎを感じながら、自尊心に満ち溢れる人が互いに癒し、癒される社会へ小さなイノベーションを起こせば様々な社会課題を解決していけるのでないか!という思いで『ゆらぎスタイル』というコンセプトを結晶、『植物の力を活用して、心豊かな暮らしを提案する』という活動理念が定まりました。

そして、次に『どうやって社会へ波及していくの?』そう考えた時に仲間の必要性を感じたのです。

そのような理念を大切に実行してくれる人を『yuragist』とネーミング。

植物の力を活用して自分と大切な人の健康を守りながら、地域の人や社会へ心豊かな暮らしを提案し、『喜ばれる歓び』の輪を広げ地域の人達の心身の健康増進に役立つ活動を広げよう!と決意。

これが平成21年大阪府から経営革新企業として承認を得た『yuragistによる心身の健康増進サポート活動』の事業計画を立て『yuragist養成』を始めた経緯です。

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