「実生ゆず」の香りの魅力

投稿日:2017/07/09

セラピーの現場では様々なエッセンシャルオイル(天然精油)を使います。

仕事を始めた当初、意外なことを発見しました。アロマテラピーで癒しの代表といえばラベンダーですが実は苦手だと感じている人が多いということです。

特に高齢者は顔を歪めて嫌がる人が少なくありません。
養護老人施設で暮らす高齢者が皆さん良い香りと感じる香りを探してきましたが、これが意外と難しい・・

現在「実生ゆず」からエッセンシャルオイル(天然精油)を蒸留して、様々なところで香りを拡散しますが、ゆずの香りは今のところ「嫌い」「苦手」と言われたことがない事に驚いています。

香りと人の脳の生理機能活性について、ようやく各研究機関が調べ始めて新たな発見が報告されました。

その中で興味深かったのが、生理機能活性効果が高い香りとは食べたことがあるかが影響しているそうです。例えば「石鹸の香り」爽やかですが脳の生理活性効果まで行かず、香料会社の実験では最も生理機能活性効果が高いのは「りんごの香り」だったと!

しかし、りんごからは天然精油は抽出が難しい・・食べるか、合成香料しか香りを脳へ届けれない・・研究報告を聞きながら(なぜりんごが最も生理活性が高かったのか?)考えてみました。

これは推論ですけど、人が食べ続けてきた歴史の長さが関係しているんじゃないか?とふと感じたのです。そう考えると日本の古代1300年前から食されてきた「実生ゆず」の香りが老若男女問わず好まれるのは納得です。

しかも、りんごと違って皮から天然精油も抽出できるので天然の香りで脳の生理活性効果が期待できる。

「ゆずファクトリー」では、水蒸気蒸留法で「ゆず果皮油」『ゆず芳香蒸留水』を抽出しています。

柑橘類は圧搾法で抽出されるものが大半ですが、実生ゆずはさすが18年もかけて果実を実らせるだけあって、そんな簡単には細胞壁が壊れません!精油成分が細胞から遊離しにくいので圧搾法では抽出できませんでした。

20kgのゆず果皮を粉砕して蒸留装置に入れ,蒸気に溶けた精油成分が抽出される量はわずか20ml、ゆず芳香蒸留水は20〜30ℓ抽出されます。果皮全体に1000分の1しか含まれていない希少な天然精油を蒸留する重労働の苦労が報われた気がします。

柑橘類の皮から抽出される天然精油、主要成分の『リモネン』に関しては紹介されている記事が多いですよね!

ゆずらしさを感じる香り成分の正体はごく微量含まれる『ユズノン』と呼ばれています。

そして、実生ゆずの香りをどうやってシニア世代の脳に届けるか、天然精油(アロマオイル)を使ったことがない世代の方々が毎日の暮らしの中で無理せず使い続ける方法を模索して誕生したのが、化粧水でした。何歳の女性でも化粧水は塗る習慣が元々身についておられますから、朝晩お顔にパタパタ塗布するだけで、鼻から脳へ実生ゆずの香りが届けられ生理活性効果によって脳の老化予防に最適ではないかと考えたのです。もちろんお肌を潤わし、柔らかい肌へ変化する美容効果も優れていますので、一石二鳥!


古代から変わらない野生種に近い環境で育つ「実生ゆず」は虫も寄せ付けない程強いので農薬を撒く必要もありません。

オーガニックを超えたボタニカルパワーが漲っているから『WILD YUZU」とネーミングしました。

ゆずモイスチャーローション

ゆずの果皮水がたっぷり美容液発想の新感覚化粧水

肌の角質層を贅沢な潤いで満たし、素肌の源となる巡りをサポート。肌の基礎体力をバランス良く保ち、環境や季節の変化にも揺るがないみずみずしさ溢れる素肌へ。フレッシュな香りが至福の時間を運びます。

実生ゆずの香りが最も感じられるのは保湿ローション。
ぜひ一度、体感してくださいませ。

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